が、まだ横から見ると一直線で、シソの葉みたいなので、もうちょっとだけ掘り下げて作ってみます。今回も「モデルモード」で話を進めていきます。
葉っぱにはちょっと丸みというか湾曲感を出したいので、今度は別のデフォーマを使ってみます。
まず「球状化」デフォーマを出してください。次に、球状化デフォーマの属性で半径を250、強度を50くらいに設定してください。そして、例の如くオブジェクトマネージャでleafの子に入れます。前の2種類のテーパーデフォーマと同階層であれば問題なしです。

そうすると、葉っぱがちょっと破綻した感じに膨れちゃいましたよね?焦らなくていいですよ。取り敢えずこれでいいので。
さて、このままだとカタチはあからさまにおかしいので、球状化デフォーマを選択して座標のZ位置に200と入力してください。すると、球状化デフォーマは基点よりも200、Z方向へ移動しましたね。これで、葉っぱにもイイ感じの反りが加わってると思います。

このあと更に別のデフォーマを使って、葉っぱの下のほうにある茎の部分から葉に向かう部分でちょっと曲げてみようと思います。
が、その前に、今のままではデフォーマが3つも混在していて、この上更に別のデフォーマを出してくると視覚的にもゴチャゴチャしてワケがわからなくなりそうなので、一度この形でフリーズさせることにします。
まず親であるleafを選択した常態の上でマウスを合わせて、右クリックメニューを出してください。
そこに「現在の状態をオブジェクト化」という項目があると思うので実行してください。これで今まで作っていたleafの下にもうひとつ階層構造を持たないleafのコピーが出来てると思います。

違いが解りますか?
今までのleafは子にデフォーマを3つ抱えた形で変形を保っていたので、例えば子のデフォーマを削除するなり、親の外に出してしまえば親であるleafはまたもとの四角い板っぺらにもどってしまいますが、この「現在の状態をオブジェクト化」を実行すれば、デフォーマが効いた状態をそのままオブジェクト化してしまうことができます。
しかも、オブジェクト化する前のものも残っているので「やっぱりこのカタチは気に入らないや」ってなったときに再びデフォーマ変形の調整段階まで戻ることも容易だというワケです。
ただし、フリーズ(オブジェクト化)してしまっているほうの新しいleafを、デフォーマが含まれている状態に戻すことは出来ないので、作業中に「あとでやり直すかもしれないな」と感じてるときはオリジナルであるデフォーマを含んだオブジェクトも非表示設定にしておくなりして残しておくようにしたほうが、あとあと無難です。
今回の場合はもうオリジナルは必要ないので削除します。紛らわしいので。
デフォーマを含んだleaf(親)を選択して[Delete]キーを押してください。
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