2009年6月27日土曜日

1. ことはじめ。

C4Dでスカプリを作りたい想いだけが先行する故、抜本的にカラ回りしているひとのために、あんまりややこしくならないように基本的な部分も踏襲しつつ説明していきます。



まず最初に触れておくと、SLのスカプリを作る場合においてC4Dのモデリング編集ツール全てを使う必要はないです。ていうか使えません。
具体的に使えないモデリングツールを大体あげると、ナイフ、押し出し、ベベルなど、要はオブジェクトのメッシュ構造を変えてしまうようなツールは使えないんです。
細かく其の理由を説明しても理解出来ないこが多いと思うので兎に角それらのツールはダメだと認知してください。ダメなもんはダメなんだ程度の認識でいいです。



じゃあ、どんなツールが使えるのかというと、単純に最初に決められた構造を持つオブジェクトのポリゴンやポイント、エッジを動かして作りたいカタチに整形するだけだと思ってください。
粘土で例えると、
最初に用意した粘土のカタマリをこねて伸ばしたり曲げたりしてカタチを作るのはいいけども、足りないからといって新しい粘土を持ってきてくっつけたりするのはダメよ。みたいなもんです。



スカプリのオブジェクトを作る為に必要なツールや機能は大体あげると次のようなものです。面倒なので種類ごとに箇条書きにします。

①選択ツール、移動ツール、スケールツール、回転ツール
②スプライン描画、デフォーマ、スナップ設定
③モデルモード、オブジェクト軸モード、ポイントモード、エッジモード、ポリゴンモード

まあ大体こんなもんです。普通のCGを作るのと比べれば、使える機能やツールは圧倒的に少ないので融通も利かないモデリング作業になるけど、覚えることも圧倒的に少なくて済みます。


①の内容は主に、移動したい部分を選んで動かしたり回転させたり、拡大縮小させたりするモデリングにおいて最も基本的なツールです。


②はモデリングを補助するツールで、たぶんこれらの使い方を理解していないがために、スカプリのモデリングが難航もしくは出来ないひとが殆どだと思います。笑っちゃうほど重要な機能です。
特にスナップの設定なんかは移動・回転・スケールツールなどを選んだときのみに属性ウインドウに出てくる設定なので見落としてるひとがかなり多いと思いますけど激しく重要度の高い設定です。


③の内容もC4Dでモデリング作業をする上で基本的な概念です。普通に覚えてください。

2 件のコメント:

  1. 先生 それは私のことですね!

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  2. ここテストにでるからちゃんとやっとくように!

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